大学院生の夫と、長女+双子との生活&投資の勉強中の働く母ちゃん

ただいま大学院博士課程一年目の夫と長女との毎日を綴る。双子妊娠中(産休中)のため家でゴロゴロする毎日の中、資産運用に取り組む30代の母ちゃんです。

妊婦健診(妊娠29週)

先週、妊娠29週の妊婦健診に行って来ました。
前回の妊娠では、夫に付き添ってもらって受診なんてことなかったんですが、今回の妊娠では妊婦健診への行き帰りさえお腹が張ってきつくて、行きだけ夫にお願いすることにしました。
なんとか、健診から帰ってこられてもそのあとずっとお腹が張って、おまけに上の子のお世話や家のことをしていると更に悪化。

さて、二人の様子ですが、一人は1304gでもう一人は1589gとのことでした。えっ?一人大きすぎない?31週の大きさありますけど(・・;))頭だけ、腹囲だけというわけではなく全体的に大きいみたい。そのあとよく診てもらったけど、特に問題はないみたい。
先生:「前回は何グラムでの出産でしたか?」
私:「3520gでした。」
先生:「何週でしたか?」
私:「40週2日」
という会話をし、
「もともと大きく育つタイプなのでしょう。」との結論。
長女のときは実は私20kg増えたのでそのせいで長女が大きく産まれたのかと思っていて、先生に聞いてみたところ、
「お母さんの体重のせいではないですよ。逆に赤ちゃんが小さくなることも多いですよ。お母さんが糖尿病だった場合はまた別の問題がでてきますが。」と聞き、安心しました。

が、お腹の子が双子なのに予想以上に大きくなっていることから、
「切迫早産の兆候はないですよ。でもこの調子でいくと、お腹が大きくなりすぎてきつくなって管理入院したほうがいいかもですね。上のお子さんもいるし、家での生活もきつくなりそうですね。37週の帝王切開のときは2500gと3000gくらいになっている可能性もありますね」と(。-ω-)

ひぇー私のお腹どうなっていくんだろうとワナワナしてしまいました。

もしかして帝王切開の予定日も早まるのかと思いと聞いてみると、それはないみたい。状態が悪くなった場合は早まるけど、大きく育っているから少し早めに出産ってことはしませんと。

今週は助産師外来。不安なことや持ち物等、先生に聞けていないことまとめとかないと。