大学院生の夫と、長女+双子との生活&投資の勉強中の働く母ちゃん

ただいま大学院博士課程一年目の夫と長女との毎日を綴る。双子妊娠中(産休中)のため家でゴロゴロする毎日の中、資産運用に取り組む30代の母ちゃんです。

妊娠判明

今夜も暑そうですね。台風のせいか、天気はいまいちの1日でした。

 

やっと長女が寝てくれました。保育園に行っていると、体をよく動かしているせいか、ぐっすり寝てくれます。

 

さて、前回からの続きで、2人目妊娠についてです。

今回のタイトルにもあるように、妊娠判明したのは今年の2月のことでした。産婦人科で卵胞の成長を見てもらっていることもあり、そろそろ受診しないとなと思っていました。ところが、基礎体温が下がらず、もしかしたらと思い、フライング気味に検査。するとフライングにも関わらず、くっきり線が出ました。今思えば、双子なので、検出されるホルモンの量が倍で早くに反応したのかなと勝手に思っています(笑)

 

数日後、産婦人科を受診すると、なんと胎嚢が二つあることが判明。もちろんびっくり。(しかしこの時はまだ、双子妊娠のリスクや妊娠中の大変さ、双子の子育ての大変さなんて考えていませんでした(汗))

とりあえず、

夫にメールで報告→「えっまじで」

母にメールで報告→「よかったねー。楽しみね。」

義母に電話で報告→「ははは、笑ってごめんね。そうなのよかったね。でもこれから大変になるわね。どうしましょう。」

と、このような反応でした。義母は夫が大学院生のため、我が家の家計を心配しているようです。

 

私としては、夫が喜んでくれるかすごく心配していましたが、帰宅後話したところ喜んでくれていると分かりほっとしました。