大学院生の夫と、長女+双子との生活&投資の勉強中の働く母ちゃん

ただいま大学院博士課程一年目の夫と長女との毎日を綴る。双子妊娠中(産休中)のため家でゴロゴロする毎日の中、資産運用に取り組む30代の母ちゃんです。

2人目妊娠について①

今回は2人目妊娠について書きたいと思います。

 

長女が2歳になることと、自身の年齢のこともあり、そろそろ2人目をと考えておりました。

私自身、20代の頃から月経周期が安定せず、不正出血も続いていたこともあり、数年前から定期的に産婦人科に通い、セキソビットやクロミッドを服用していました。もちろん長女妊娠の際にも服用しておりました。

 

また、夫も服用中の薬があり、妊娠に際しては注意が必要な薬であったため、すぐに妊活をはじめられないのではと思っておりました。

妊娠に影響があるのであれば休薬すればいいのではと思ったりもしましたが、やはり薬を服用することで体調も安定していますし、できれば継続したというのが本音でした。産科のガイドラインを見たり、薬の添付文書を見たり、夫の主治医に聞いてしました。その他に、国立成育センターのお薬相談窓口に相談してみました。

 

相談する際の手順はHPにあり、まず私&夫のそれぞれの服薬状況を郵送し、成育センターから電話相談可否の連絡がきます。病院で相談することもできるようです。

私の場合、電話相談可とのことでした。電話は病院薬剤師が対応してくれ、とても知識が豊富で、私の質問にすべて答えてくれ、不安がだいぶ減りました。

 

さまざまなツールで調べた結果、夫が服用中の薬は継続しても問題がないとの結論に至り、やったー妊活がはじめられるーと思いました。いや、思っていました。。。。

 

                                 つづく。